この日は近所で畑をやっている方にお会いし、しばし立ち話することができました。勿論お互いマスク姿で、距離は一定保っていた感じです。
休校が続く中、小学生のお孫さんが畑を手伝ってくれるようになったそうです。
これは良いことですね。
大きなS池近くで。最近あちこちにキショウブが出てきて気になります。きれいだけれどこれは勢力の強い外来種で、駆除を行っているところもあります。
クロバイの花が終わるとスダジイの花が咲きますね。この日の生物暦記録となりました。これを書いている今(17日)はもう終わってしまった。こちらも一度描いて以来絵にしていないのでまた描きたいところ。
この日も池にはオオヨシキリの囀りがありました。
S池の広場では、やはり親子連れが遊具で遊んでいたり、サッカーチームができていて、プレーをしている様子がありました。どこも出られないのでそうなりますね。
メリケントキンソウの駆除(焼け石に何とか状態ですが)はもうできない。みんな棘の種子をお土産に持ち帰らなければいいのだが。
何となく在来のような気がする。周りにあるのは卵?それとも?似たような肥料もあるらしいので何とも言えないですね。
→どうも肥料か何かみたいですね。タニシ(スクミリンゴガイは実はタニシの仲間じゃないのだそうな)は卵ではなくて、子どもの貝を産むのだそうです!!