気持ちが高ぶっているね、あまりイライラするとまた体調に出るよ;
午後はとある用事でとある市民館にお出かけでした(これは気持ちのイライラなどとは無関係です)。校区市民館=小学校のお隣に設置、というイメージが強かったのですが、なんとそこは小学校体育館の中に併設していた場所だった!市内に複数そういった場所があるらしいです。なので最初見つけれず、迷った;;
内容は、色々良くわかったので、良かったと言うべきかな。説明してくれた方のスタンスも良くわかりました(この辺り誠実にお答えされたと思っています)。
さて、私は生まれが名古屋で(ほんの少しいただけ)、育ちは尾張です。
自然観察や市民活動の経験は、この地からでした。まあ今は市民活動はしていないですけどね。
尾張はあまり言われないけれど、名古屋市は「田舎」だの、あまり良い言われ方しないことが多いように感じます。アンチな人多いですね。
確かに人の気質もストレートで激しかったりもするので、アタリがキツイかも知れません。
東三河~豊橋に住んで20年経つので、何かのきっかけで名古屋にいることになったらちょっと応えるかも知れませんね;
名古屋に出かけて、喫茶店の店員のおばさまのしゃきしゃきの対応を見ると「名古屋に来たんだな~」と感じる(笑)
名古屋、嫌いじゃないです。
友達と遊んだり、仕事に出かけたりした数々の思い出がある場所ですので。
女性の服装なども、華やかで洗練されているのを感じます。それを見るのは楽しい。(余談ですが、あるテレビ番組で、所謂「名古屋巻き」が強烈な若い女の子が天津飯にケチャップについてインタビューを受けていましたが、実際の場でそんなヘアスタイル見たことはないのでやらせじゃないのかな、と思ったりします)
市民活動や環境保護活動も、向こうの方がストレートに気持ちを言えた面があった気がします。逆にこっち(東三河)はそれが出来にくい面があるし、環境問題の意識面も名古屋圏ほど高くはないと今も感じています。
まあ、名古屋は自然環境が極限られた場所しかないことも大きいのでしょうが。
豊橋に来たばかりの頃は、浮きまくっていただろうな;これは今もかも知れません(苦笑)。
2つ前のブログに、もう大分前にこんな記事を書いています。
割と読まれていたようです。
今年の「トリエンナーレ」も、東三河圏ではあまり反応が薄いというかどちらかというと反対の人もいたし、こういう面でも保守性なんかがあるのだろうか?